あなたの危険度チェック
任意売却のご相談はお早めに!
任意売却を成功させる秘訣は「とにかく早めに動くこと」。動くタイミングが早ければ早いほど、自分に有利に手続きを進めていけます。まずは、あなたが現在どの段階にいるのかチェックしてみましょう。
危険度5 このままだと滞納してしまいそう…
「毎月の住宅ローンの支払いが厳しくなってきた……」
「このままだと滞納してしまいそう……」任意売却を念頭に置き、今のうちから準備を始めましょう。「何とか立て直してみせる!」という気持ちはもちろん大切です。せっかく手に入れたマイホームを手放すのが惜しい気持ちもよく分かります。
しかし一方で、マイホームを死守しようとするあまり、消費者金融やカードローンなどで借金を重ね、多重債務に陥った挙げ句、競売で安く買い叩かれてしまう方が後を絶たないのも事実です。
危険度7 ローンの滞納をしてしまった…
「住宅ローンを滞納してしまった……」
「来月も払える見込みがない……」 任意売却に向けて早めに動く必要があります。支払いのメドが立たないならなおさらです。早く動くほど、より多くの資金を手元に残すことができ、任意売却後の生活の立て直しもスムーズです。まずは、専門の不動産会社に相談するのが得策です。
危険度9 競売開始決定通知書が届いてしまった…
「家を差し押さえられてしまった……」
「競売開始決定通知書が届いた……」 残された時間はわずかです。すみやかに任意売却をご決断ください。そのままにしておくと最短4ヶ月で入札となり、立ち退きを余儀なくされます。専門の不動産会社に依頼することがスムーズな任意売却につながり、その先にあるあなたの再出発を有利に導くのです。
危険度MAX 入札目前まできてしまった…
「入札期日が迫っている……」一刻を争う状況です。過去を悔やんでいる暇も、未来を憂いている時間もありません。今すぐ専門の不動産会社に相談しましょう。制度上は売却許可決定日まで任意売却が可能ですが、債権者が交渉に応じないケースも考えられます。
最悪の場合、そのまま競売でマイホームを失い、手元にはわずかなお金も残らず、残債だけが重くのしかかる……ということになりかねません。次に、任意売却で高く売るためのポイントをご紹介します。
次に、任意売却で高く売るためのポイントをご紹介します。